こんなことを感じているすべての方に届けるため、  アルティキッズのオンラインアート教室は始まりました。
お手本通りに作れる、お手本どおりに仕事をこなす人間が 活躍できた時代は過去のもの。
AIの時代は、自分 で発想できる子、起業家発想できる子が イノベーションを起こして活躍する時代です。

子どもに「自由に表現できる時間」 を届けませんか?

子どもにとって「表現すること」は、 自分らしさを育む大切な時間。 でも、忙しい毎日の中で通うのは難しい…。 そんなご家庭の味方になるのがオンラインアート教室 です。

アルティキッズから届いた教材を使って、 各ご家庭で自由に創作に 取り組んでいただきます。
毎月ある生配信で一緒に作りましょう。 講師側からは、どういう風な取り組み方ができるか? といった、姿勢やヒントを与えるだけにとどめ、 明確にこれ! といった解答はあえて教えたりはしません。
完成した作品を投稿していただき、  素敵な作品やすごい発想力の作品については  動画内でも紹介させていただきます。  そのほか、年に最低一回は発表会として  展示会を開催したり、イベントの開催も行います。(都内)

つくりたいからつくる!
できるかどうかは後から考える。

大人になるにつれ固定観念、  既成概念にとらわれて、子どもの  頃のような自由な発想、表現ができなくなるもの。  私たちは、つい順序だてて無事無難に作ってしまいますが、子どもには制約がありません。
つくりたいからつくる!  できるかどうかは後から考える。    それが素晴らしい。

ワクワクがいっぱい。  アルティキッズオンライン レッスンのしくみ

01

季節ごとに3つの

アートキットが届きます。

02

毎月1回、一緒に

オンラインレッスン!

リアルタイムzoomで一緒に作成!

(75分間)

03

発表タイム!

最後に、どんな想いで作ったか

発表してもらう時間もあります。

04

先生からのコメント!

&

作品展示

ピックアップされた作品は

WEB上で紹介します。

手で考える、

脳がひらく。

指先でこねる・つまむ・ひねる。  粘土や身近な素材で  「手を動かしながら考える」時間が、  子どもの集中力と自己肯定感を育てます。  評価より表現へ。  失敗のない学びで、創造する喜びを。

なぜ“手で考える”と脳がひらくのか

指先の巧緻運動:こねる・つまむなどの微細運動が運動野を活性化。
触覚×視覚の統合:形を“触って確かめる”体験が、空間把握・構図感覚を育てる。
右半球優位の処理を後押し:全体のバランスや奥行きの判断など、視空間処理が働きやすい活動。
心の安定と没入:触覚の心地よさ+“正解がひとつでない”課題で、集中と自己効力感が高まる。

粘土は

「手で考えるSTEAM」

科学的な裏付け

粘土活動の効果

脳の活性化:記憶や集中力を高める脳波が増加

手指の発達:器用さや注意力がアップ

情緒の安定:ストレスホルモンの低下、気分改善

創造性の促進:右脳と左脳を同時に刺激

1

おうちがそのまま

アトリエに

送り迎え不要。

安心の環境でのびのび制作。

2

好きな時間に

くり返し楽しめる

録画レッスンで「やりたい!」の

瞬間を逃さない。

3

親子で

楽しめる時間

材料の準備や作品づくりを一緒に。

会話もぐっと増えます。

保護者様の声

アルティキッズのどんなところが好きですか?

子どもに対して教えてあげるのではなく、自由にやってみてね・難しいところは大人が手伝うよ、というスタンスなところです。

毎週多彩なテーマで、子供も大人までも興味をひかれるクラスを用意してくださるところ。たくさんの材料やアイテムを使って、子どもの可能性を引き出してくれるところ。レッジョエミリアアプローチを取り入れていて、過程から声かけをしてくれる。自分で作り上げた作品を皆の前で発表する場、またお友達の作品に意見をいう機会があるのがとてもよい。先生達が優しくて、いつも楽しめるところ。

先生方の温かい雰囲気が大好きです。子どもの発言1つ1つに反応していただいて本当にありがたいです。人見知りな我が子ですが、いつも目をキラキラさせながら夢中で制作させていただいて感謝しかないです。

アートに正解はない事を繰り返し教えてくださり、どんな表現に対しても素晴らしい!と褒めて個性を伸ばしてくださるところです。保育園や学校では、どうしても正解を求められたりみんなと同じようにやらなければならない場面がありますが、親としてはこれからの時代に自分がやりたいことや個性を大切にして欲しいと思っており、アートに触れながらのびのび育って欲しいと思っています。アルティキッズは他の絵画教室と違い、子供達の個性を伸ばしていく方針がとても良いと思っています。

アルティキッズアートクラスに参加してから  お子さんにどんな変化がありましたか?

何か制作するときにひらめくようになりました。自分でやりたいという気持ちが育った。

自分で作った作品を自宅に持ち帰った後、幸せそうな目で眺めていたり、さらにアートを追加したり、遊びの中で作品を使ってみたりと、とにかく本人の世界が広がっていく様子に親として只々感謝しかありません。

アートは自由であること、どんな表現をしても自分は受け入れられること、人の作品はぞれぞれみな素晴らしく拍手するもの、という考え方が定着したと思います。

自分で考えて創りだし、夢中になって取り組むようになった。色彩への感覚が鋭くなった。人前で発表すること、意見を言うことへの抵抗が低くなった気がする。

家では出来ない経験を繰り返して、自分でもすごいものが作れるんだぞと自信がついていて一見難しそうな事へ挑戦するようになった。

想像力が育まれたのはもちろん、自分でこういうものを作ったんだと見せてくれたり、自分の作品を大切に飾ったり、アートを通じて「大切にする心」が育ったと思います。

家での制作でも工夫をしたり、先生に見せたいと言ったりしています。元々自由な作品を作っていましたが、自由さはありつつも先生の見本を真似してさらに綺麗に作りたいと言うようになりました。また自分の作品を褒めて認めてくれるので自己肯定感が上がっていると感じます。

息子は空気を読むタイプで自己表現が苦手でしたが、徐々にできるようななり、楽しんで通っています。親から伝えたかったこと、「全てが正解」とか、先生からもらった言葉を大切にしていて、たまに反芻している姿を見て、先生に感謝しています。

美と心を育てる教室

娘が2歳になったくらいから一緒に通っています!もともと、画や何か特定のスキルを上達を求めていたわけではなく、あらゆるクリエイティビティを楽しむ心と本人の豊かな感性・創造力を養っていきたいという想いから教室探しをしていました。こちらの教室は子供の発するどのようなアイディアに対しても肯定をしてくれ、その子ならではの強みが生きるようなコミュニケーションをしてくれるので、まさに探していたアート教室です!通い始めは娘もまだ出来ることがほとんど無くて親が仕上げてばかりでしたが(笑)、最近は自分がやりたいことや出来そうなことを自分で見つけては積極的に関わってくれるようになっていて、楽しんでくれています!

30代      S.N様

もはやレッスンというよりイベント!

お絵描きや制作が大好きな4歳の娘がのびのびとアートを「楽しめる」スクールを探していました。毎週ワクワクするテーマがあり、例えばツリーハウス、恐竜のたまご(公園で開催)、箱庭、どこでもドア、リメイクデニム、楽焼お皿、御神輿など…講師の準備のクオリティーの高さに驚愕しています。毎回あれほどの作品を作りあげる本気のアート魂を感じ、親の私もやりたい!と思うバラエティに富んだ内容で、いつも楽しみです。そして様々な道具や素材も紹介してくださいます。家では使ったことがない物に娘の目はいつもキラキラしています。あくまでもこんな物もあるよ、と子ども達の創造力を掻き立てるように紹介し、それぞれの子ども達の自由な発想が思い切り表現できるようにサポートしてくださいます。

30代      Y.S様

 創造性の不足

「正解のない学び」で

未来を切り開く力を育てる

自己肯定感の低さ

アートには失敗がない

「できた!」を増やす体験に

親の孤立感

親子で作品を楽しみ、

子育てを分かち合う時間に

デジタル偏重

手を動かす体験で

心と脳を育む

教育格差

地域や経済の壁を超えて

誰でも参加できる

多様性理解

世界の子どもと作品を

共有して違いを認め合う

アートで自己肯定感を育み、 親子の絆を深め、  世界の子どもたちをつなぐ

アルティキッズは、2011年の震災の年に、 子どもたちにどうしても喜んでほしくて、チャリティ絵本コンサートから始まりました。  どんな時代でも楽しく、そして生きる力と心を育て自己肯定感をアートの力で育んでほしい。 大人の価値観を与えるのではなく、お子さんの中にある自由な発想、個性、独創性を引き出したい という想いから教室を運営しています。  時代はAIが活躍する時代となり、教え込み方の教育ではなく、 人間にしか生み出せない心の豊かさ、個性、発想がさらに大切になってきています。 幼少期から本物のアートを提供し、型にはまらないお子さんの自由な表現を愛し、最大限個性を尊重しています。  そして、先進国の中でも自己肯定感が常に最下位の日本の子どもたち、 自分の生み出したものが、沢山褒められて、人に認められることで、自信につながり 自己肯定感があがり、将来の自己実現につながっていきます。  幼少期にアートをたくさん体験した子どもたちは、 大人になってどんな時代になったとしても自分の力で道を切り開いていけると信じています。 アートの時間、大事なのは心と魂です。

アルティキッズで創るのは、 未来の自分なんです。

1993 多摩美術大学絵画科油画専攻卒業

1993 個展 銀座 フタバ画廊

1994 個展 ギャラリーサージ

1994 しのばずオブ ジェフェスティバル 奨励賞

1995 個展 ルナミ画廊 銀座   グループ展 サムミュージアム 大阪

1996 フィリップモリスアートアワード出展

1997 個展 ルナミ画廊

1998 個展 ハラジュクギャラリー

2006 愛知万博 インフォメーション人体ロボット 造型製作

2006 アムステルダム クラブ「escape」20周年でのVJ(映像演出)プレイ。

2007 劇団俳優座「マグノリアの女達」映像演出

2009  ANNASUI 新作RIP用プロモーション映像製作

2009 グループ展 THE GALLARY 六本木

2009 上海万博向け 人体ロボット製作

2009 上海クラブ「J’s」オープニングパーティでVJ(with DJ KAORI)

2009 フランス三ツ星パティシエとミスユニバースによる美とスイーツの祭 典 「artistic sweets colection」

@六本木ビルボード。映像演出。

2010 アメリカ、ハンソンロボティクスとの技術交流

2010 福井恐竜博物館 ティラノサウルス外装造型制作

2010 フランスパティシエによるスイーツパーティ「LOVE DAY」 での映像演出

2011 現代音楽によるチャリティ絵本コンサート「象のババール」絵画制作

2012 絵本コンサート「眠れる森の美女」絵画制作

2012 オペラ「椿姫」映像演出

2017 絵本とJAZZのココンサート 「くろねこノワル~JAZZの国にいく」主催

2017  世界初シャンソンとのコラボ絵本コンサート「くろねこノワルとアートの島」企画 および総合演出

2018 体感型 絵本コンサート「くろねこくんとニッポンのうた」 製作総指揮。

宇宙・物理をテーマにしたグループ展「アサラーム」出展

2018 個展@表参道カフェ USAGI

2019 絵本コンサート「おくりものはナンニモナイ」公演

2019  個展「ART OF CHOCOLATE ART」

2019  個展「Tear Art World」祐天寺 KISSA BOSSA UMINEKO

2020  絵本コンサート「ハグタイム」公演

2020  グループ展「日本画恐竜展」@ 福井 出品

2023 「21世紀アートボーダレス展」国立新美術館展示室 出品

2023  個展「My Favorite seoson」サナギ新宿

2024 「21世紀アートボーダレス展」国立新美 術館展示室 出品

2025 「伝統工芸~継承と創造」 迎賓館・赤坂見附 出品

• 幼少期、絵が自己肯定感を育ててくれた経験

• 震災を機に「アートで子どもを笑顔に」と活動開始

• 中目黒で独自のアート教室を設立

• 子どもの「考える力」と「自由な心」を育む教育を実践中

「アートの力で、世界中の子どもがやさしい心を持ち、平和な未来につながること を願っています。」 

想い

人とコミュニケーションが苦手だった僕が 大好きだった絵で人を喜ばせたい!と思い始めるまで 

 

僕は小さいころから、絵を描くことが大好きでした。 一番最初の記憶は、画用紙にクレヨンで絵を描いていたら、画用紙からと びだして、 家の壁にまで描いてしまって、親があわてていたことです。  小学生になり、他のみんなはいつの間にか仲良くなっていたので 自分は輪 に入れず、休み時間にポツンと一人で教室に残って絵を描いていました。 図工の時間だけ人より活躍していました。 アートでの表現活動のおかげで自己肯定できてきた人生でした。  幼少期にアート教室に通わせてくれた親には、本当に感謝しています。 美大を卒業し作家として生きて行こうと、銀座の画廊などで個展を重ねたものの、 作家活動を続けることの困難さに直面して 30歳で挫折。 その後、クラブ カルチャーに出会いました。  DJのように映像を演奏するVJというジャンルに出会い、 即興系のア ートに惹き込まれました。 自分の表現がその場でリアルタイムでお客さんに喜んでもらえることがとても嬉しく、 今までのような自分のための作品作りではなく、 誰かをハッピーにするための作品制作が生きがいに変わっていきました。  2011年東日本大震災を機に、「アートの力で子ども達を笑顔にしたい」 東日本大震災後の報道で被害にあった子どもたちを見て、 何かできることはないか?アートの力でなんとかならないか?と思いはじめました。  そこで、現代音楽の演奏家とチャリティ絵本コンサート やアートのワークショップを開催。 売上は全て被災地に寄付しました。 僕自身も震災の影響などで仕事を無くして、 精神的にどん底にいて絵を描くことができなかったのですが、自分のキャリアを子どもたちを 喜ばせることに生かせることがとても嬉しかったです。  こうした経験が、現在の教室に繋がるきっかけになりました。 子ども達が自信をもち人生を切り開く力を育ててたい。 中目黒にアート教室を開くまで 子ども向けのアートのワークショップや、絵本コンサートを重ねる中で、 自分の力で人生を切り開いていけるきっかけをつくりたいと考えるようになりました。  そこから、渋谷のカフェを間借りして教室をスタート。 試行錯誤する中で、幼児教室でのアート講師の経験も積みました。 しかし、その教室は小学校受験絵画に力を入れていて 受験で求められる型にはまった絵を教える教室だったため、僕のやりたいことと違うと感じ、辞めました。  その後、東京・中目黒で本格的なアート教室を開始。 多様性の時代に活躍する自己肯定感の高い子を育てる理念のもと、準備から レッスンまで全力を注ぎました。 一般的な絵画教室と異なるのが、あらゆるアート ー例えば、巨大な恐竜や新幹線を作ったり、 プロジェクションマッピングなどデジタルアートに挑戦したり、 野外で落ち葉でファッションショーをすることもあれば、 海にみんなで行って泳ぐモササウルスを制作したり ー 準備に毎週かなりの時間がかかり、材料代もかかります。 理想の教室にするには、困難なことばかりでした。  しかし、ご理解のある、教育感度の高い保護者様がどんどん増えてきたおかげで 教室の運営ができるようになってきました。日々チャレンジですが、 子ども達の考える力や発想力をのばし、思いきり自由で、 思いきり自己肯定感を育てていけるような教室にしていきたいと考えています。  そして、その先には、アートの力で、美しいもの、こわれやすいもの、儚いものを愛し 大切にする子が世界中に増えて、この世から戦争もなくなる平和革命になればと考えています。

みんなへのメッセージ

アートの すきな おともだちへ

アートの じかんは

じょうずに かこうと しなくたっていいんだよ

めで みたとおりに つくらなくても いいよ

アートにまちがいなんて ないんだよ

じぶんが かんじた こと

じぶんが かんがえた こと

なんでも じゆうに

かいたり つくったら いいよ

 こころを こめて つくっている あいだに

どんなことが たいせつなのか

このせかいは どんなに うつくしいか

ということがみえてくるよ

つくっているのは 

みらいの じぶんなんだ

料金

ベーシックキット代

12ヶ月分

一括支払い

申し込み後、

最初に12ヶ月分の

キット代をお支払い頂きます。

¥39,600/年

(税込・送料込み)

レッスン費

自動決済

月々支払い

ベーシックキット代お支払い後、

レッスン費の自動決済手続のメールが

届きますので登録をお願いします。

¥3,850/月

(税込)

期間限定入会特典

※2026年1月31日まで

「クリスタルザウルス・キット」

プレゼント

Q

兄弟姉妹で作ってもいい?

A

はい、一つのアカウントでファミリーで参加しても大丈夫です。 必要に応じて、人数分のキットをご購入ください。

Q

配信日に参加ができないかも

A

録画をいつでもご覧になれますので、大丈夫です。

Q

自宅で用意するものはある?

A

特に無いですが、粘土や絵の具を使うので、テーブルに新聞紙やシートなどを敷くと汚れず済みます。 ハサミ、クレヨン、筆等はご自宅にあるものをご使用ください。